更新日：2017/12/29
12/29 東京大賞典（ＧI）コパノリッキー 勝ちました！ 12/3 コパノマイケル 12/2 ワークアンドラブ 勝ちました！

コパノカチーノ ／／／／ 栗東TSの宮厩舎で。 Ｄｒ.ｃｏｐａ <<新しい記事を読む   過去の記事を読む>> ＜２月５日・コパノカチーノ　２着＞ やはり力はあります。最後は勝ち馬の決め手に屈してしまいましたが、スムーズに流れに乗って、直線ではいったん先頭というシーンも見られました。��病み上がり�≠ﾅの出走だったわりに、見せ場も十分の前走。今回はさらに上積みが見られましたね。次走はチャンスです！ 池添謙一騎手 「最後までしぶとく伸びてくれました。レース運びが上手だし、やはりこのクラスでは力上位ですね。中１週でも体が増えていたように、体調もいいのでしょう」 ＜２月５日 京都１２Ｒ 枠順未定　池添謙一騎手＞ ダート１２００ｍ、３歳以上１０００万下、１６頭立て（発走１６時１０分） 　前回は中間で腹痛を発症し、��病み上がり�≠ﾅの出走だったにもかかわらず５着に好走。力のあるところを見せてくれました。その前走から中１週での出走となりますが、宮調教師いわく「もともと間隔はあまり開かない方がいいタイプ」。当然、状態に上積みは見込めます。出馬ラッシュの最中、抽選で出走に漕ぎ着けたという点を考えても��何か持って�≠｢ると思います（笑）。手の内に入れている池添騎手が再び手綱を取ってくれるのも心強いですね。そこそこ人気にもなるでしょうし、迷惑のかからない馬券圏内＝３着以内には来て欲しいな。これが叶えば愛馬セールも実施しますよ。 ＜１月２２日 京都１２Ｒ 枠順未定　池添謙一騎手＞ ダート１２００ｍ、４歳以上１０００万下、１６頭立て（発走１６時２０分） 　１２月に予定していたレースでは、前日の朝に急に熱発してしまい、残念ながら回避。熱はすぐに下がったので、改めて立て直しを図ってもらっていたのですが、出走に向けての最終調教を終えたところで、今度は腹痛に見舞われてしまいました。一時は獣医さんから腸捻転の疑いも出されたのですが、幸い大事には至りませんでした。もちろんそこからは、宮調教師と相談しつつの調整。慎重に進めてもらった甲斐もあり、とても腸捻転を起こしかけていた馬とは思えない、という状態で出走を迎えられそうです。そうなれば、このクラスでは力は上位。いい走りを見せてもらえるはずです。と言いつつも、今回は言ってみれば��病み上がり�＝B結果よりも無事に走ってきてもらいたいですね。そんなわけですので、愛馬セールも少し条件を緩くし、５着以内で開催としておきます。

1600万下クラス