更新日：2017/12/29
12/29 東京大賞典（ＧI）コパノリッキー 勝ちました！ 12/3 コパノマイケル 12/2 ワークアンドラブ 勝ちました！

キモンレッド ／／／／ 栗東近くの放牧先で。 Ｄｒ.ｃｏｐａ <<新しい記事を読む   過去の記事を読む>> ＜１１月２６日・キモンレッド　４着＞ 　乗り慣れた佐藤哲三騎手を鞍上に迎え、一発を狙ったキモンレッドでしたが、結果は前回と同じ４着まで。ただ、勝ち馬とは一枚上の力差を感じましたが、２・３着馬とは内と外の差。こちらは外を回されてしまいましたからね。次回、改めて期待します。 佐藤哲三騎手 「馬群でもまれると競馬をやめてしまうようなところはあるのですが、ステッキを入れたら反応してくれました。以前よりも確実に競馬を覚えてきていますね。なんとか３着には来たかったけど、外を回されるロスなどを考えると、着実に力も付けてきています」 ＜１１月２６日 京都１２Ｒ ７枠１３番　佐藤哲三騎手＞ ダート１４００ｍ、３歳以上１０００万下、１６頭立て（発走１６時２０分） 　前走は４着だったとはいえ、しっかり掲示板を確保できたことは、このクラスでも力は十分に足りることの証明となりました。再度の同条件で前進を目指します。直前の調教ではラストでやや脚いろが鈍ったようでしたが、もともと調教駆けするタイプではありませんし、心配はないでしょう。力を出し切れればチャンスはあると思います。今回はレッドが栗東に入った時からゲート練習などもつけてくれた佐藤哲三騎手が乗ってくれるのも心強い。クセなどもキッチリと把握してくれているわけですからね。一応、５着以内で愛馬セールとしておきます。 ＜１０月２９日 京都１２Ｒ ６枠９番　小牧太騎手＞ ダート１４００ｍ、３歳以上１０００万下、１４頭立て（発走１６時１０分） 　強気の連闘策がハマった前走は２着と好走。阪神のダート１４００ｍコースもピッタリのようです。今回は舞台が京都に替わることがポイントとなりそうですが、力を付けていることも確かですし、問題はないと思います。むしろ直線に坂のある阪神よりも、直線平坦の京都の方が持ち味の「しぶとい差し脚」が生きるはず。実際に１つ下のクラスですが、このコースは３走して�D�C�A着と掲示板を外していません（現クラスでは出走経験なし）。もしかすると阪神より合っている可能性もあります。もちろん体調も好調をキープ。条件は揃ったと見ていいでしょう。とても楽しみです。愛馬セールは３着以内を条件に開催します。

1600万下クラス