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更新日：2017/12/29
12/29 東京大賞典（ＧI）コパノリッキー 勝ちました！ 12/3 コパノマイケル 12/2 ワークアンドラブ 勝ちました！
ラブイズブーシェ
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＜８月１８日 函館１１Ｒ ４枠７番 古川吉洋騎手＞
芝２０００ｍ、ＧⅡ・札幌記念、頭立て（発走１５時２５分）
今年は札幌競馬場の改修工事のため、舞台を函館に移して行われる伝統の一戦。ＧⅡに格上げされて以降、特に同距離で行われる秋の天皇賞（ＧⅠ）を目指す一流馬が、そのステップ戦として参戦するようになりました。実際、今年も出走馬１６頭中１３頭が重賞ウイナーで、うち５頭がＧⅠ馬という豪華メンバー。そんな舞台にラブイズブーシェが果敢に挑みます。函館で連勝は飾っていますが、初めてのオープン戦がここですから、正直、まず厳しいでしょう。ただ、考えてみれば昨年の今頃は未勝利だった馬が、たった一年でここまで昇ってきたわけです。これってすごいことですよ。勝ち負けうんぬん以前に、ここまで来られたことに嬉しさを感じます。このメンバーを相手に果たしてどこまでやれるのか。楽しみにしています。
＜７月６日 函館１１Ｒ ４枠８番 古川吉洋騎手＞
芝２０００ｍ、五稜郭Ｓ、１６頭立て（発走１５時２５分）
降級戦だったとはいえ、前走はとてもいい勝ち方をしてくれました。力が違ったこともありますが、もう一つの要因として「北海道の芝が合っている」こともあるでしょう。２つある北海道の競馬場（函館と今年は改装中のため開催のない札幌）は、いずれも他場と比べ、芝丈も深い特殊な洋芝を使っているため、得手・不得手がわりとハッキリ出るんです。ラブイズブーシェは、昨年、勝てないまでも函館と札幌を一回ずつ使い、③②着と崩れませんでした。合っているというより、むしろ「得意コース」と言っていいかもしれません。今回は形式上では昇級戦ですが、もともといたクラスですし、トップハンデ（タイ）が示すように、実力はメンバー上位。〝得意舞台〟で連勝！といきたいですね。
＜６月１６日 函館１２Ｒ 枠順未定 古川吉洋騎手＞
芝１８００ｍ、北斗特別、１６頭立て（発走１６時００分）
今週から開幕する函館競馬。本格的な〝夏競馬〟の到来に合わせる形でラブイズブーシェが北の大地に参戦です。２歳戦のスタートとともに、４歳馬はそれまで走っていたクラスから降級することになります。ラブイズブーシェは４歳馬ですから、もちろん、その〝恩恵〟にあずかります。３走前に勝ち上がったクラスとなるだけに、当然、ここでは格上の存在。上位争いをしてもらわないと困ります。コパノリチャード＆コパノリッキーという〝エース〟２頭が休養している今、ラブイズブーシェにはポイントゲッターとして支えてもらわなければなりません。大いに期待します。
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1600万下クラス
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