更新日：2017/12/29
12/29 東京大賞典（ＧI）コパノリッキー 勝ちました！ 12/3 コパノマイケル 12/2 ワークアンドラブ 勝ちました！

コパノマリーン １３年３月２日生／牝・鹿毛／日高町・ヤナガワ牧場産／父ヴィクトワールピサ、母ヴォークリンデ／美浦・齊藤誠厩舎 <<新しい記事を読む   過去の記事を読む>> 函館10Ｒ・コパノマリーン10着 「馬が自分からハミを外して競馬を止める」という仕草を見せたことから、道中をある程度、リラックスして走ることを目的に、距離を延ばしてみましたが…最後はいっぱいになってしまいました。スタートから押して先行する積極的な競馬は予定通り。ただ、ちょっと気負った走りだったようにも映ったあたり、距離どうこうよりも、連闘が裏目に出た可能性もありますね。立て直しを図る必要はありますが、とにかくリラックスして走らせてあげないといけないですね。 ＜６月２６日 函館１０Ｒ 枠順未定　丸田恭介騎手＞ 芝１８００ｍ、奥尻特別、１１頭立て（発走１４時４０分） 　一息入れて、仕切り直しのつもりで挑んだ前走。「１２００ｍでの走りも見てみたい」との気持ちで挑みましたが…結果はなんとまさかの最下位１６着。スタートこそ良くはありませんでしたが、その後はいい手応え。しかし、ポジションを押し上げようとした４コーナー辺りで、急激に失速。ジョッキーの手は動いていましたから、ケガなどの故障ではないと思いましたが…。どうやら馬が自分からハミを外し、走るのを止めてしまったようです。結果的に、ほとんど��競馬をしていない�≠ﾌですから、ダメージはゼロ。連闘することとなりました。道中で気負い過ぎてしまうため、嫌気を出すことが考えられるので、今回はある程度、前半からゆっくり行けるという意味で１８００ｍのレースとなります。これがいい方向に出てくれれば…。まともに走れば、差はないと思います。 函館８レース コパノマリーン １６着 戸崎騎手、二番人気で望んだ芝１２００。 大外枠からのスタート、ゲートで腰を落とし出負け。逃げ争いに加われず少し下げて好位置から。３コーナーまではハミを取り良い雰囲気。位置を上げ始めたがハミを取らず思うような位置に取り付けない。直線もまったく競馬をせず。 最下位負け。 『調教の時とは全く逆で走りたいときだけハミを取り勝負どころでハミを自分から外して競馬を止める。こんな馬じゃない。馬装を考え距離を伸ばしてみます』と斎藤調教師。 ｃｏｐａ

1600万下クラス