更新日:2017/12/29 12/29 東京大賞典(GI)コパノリッキー 勝ちました! 12/3 コパノマイケル 12/2 ワークアンドラブ 勝ちました!
コパノサムタイム
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<2月15日 京都7R 6枠10番 的場勇人騎手> ダート1400m、3歳500万下、15頭立て(発走13時20分)
今回で3戦連続、コパノハリーとの同レース2頭出し。2走前に鋭い末脚で馬群を縫って追い込み、差のない競馬を見せたことから「ひょっとして…!?」と思わせてくれましたが、前走はその2走前と比べ、先行馬に有利な展開。それなりに≠「い差し脚は使いましたが、コパノハリーに続く8着が精一杯でした。距離が200m短くなっていたことも少なからず影響があったと思います。その点で今回は再び1400m戦となるのはいいでしょう。ただ、年明けから、中4日(!)→中2週ときて、今回は中1週とタイトなローテーションで走っていることから、「さすがに疲れが見られはじめた」とのこと。この後は一息入れることも考えなければなりません。その前に、何とかもうひと頑張りして欲しい!
<4月6日 阪神5R 枠順未定 高倉稜騎手> ダート1400m、3歳500万下、16頭立て(発走12時15分)
前走後、少し疲れが見られたため、1カ月半ほど間を取っての出走です。本当はもう1、2週早く出走を予定していたのですが、何せ条件クラスの短距離戦は出馬頭数が多く、「前走5着以内」という優先出走権利を持たない馬は、なかなか思うようにレースを使えません。ホッカイドウ競馬からの転入後、一度も5着以内のないコパノサムタイムも、ここまではうまく隙間≠狙って出走に漕ぎ着けてきましたが、この先はちょっと厳しくなりそうです。よって今回も、目指すのは「5着以内」ということになるのですが…力的にはちょっと厳しいかなあ。リフレッシュ効果と主戦≠フ高倉騎手に替わるというプラス材料はありますが…正直、「どこまでやれるか」といったところでしょう。
<4月26日 京都6R 6枠10番 義英真騎手> ダート1400m、3歳500万下、15頭立て(発走12時50分)
馬券の払い戻しの対象となるのは、基本的に3着までですが、馬主に賞金が入るのは8着までとなっています。コパノサムタイムは、地方・ホッカイドウ競馬から転入し、前走まで8戦していますが、そのうち「8着以内」に来てくれたのが、半分以上の5回! 最高は7着と、勝ち負けまでにこそ絡んではいませんが、なかなかの孝行ぶり≠見せてくれています。とはいえ、ここ2戦はIM着と精彩を欠いて≠「ます。もしかしたら疲れも出ているのかもしれませんが、思うような結果が出ていません。コース条件は問題ないと思いますが…。相手も段々と強化されてきていることもありますし、今回もちょっと厳しいでしょうね。なんとか頑張って欲しいですが…。
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1600万下クラス






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