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更新日：2017/12/29
12/29 東京大賞典（ＧI）コパノリッキー 勝ちました！ 12/3 コパノマイケル 12/2 ワークアンドラブ 勝ちました！
コパノハミルトン
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＜２月１９日・小倉競馬１０レース芝2000コパノハミルトン８着＞
スローな流れを中段のインで追走。不利もなくそのまま直線に。
ヨーイドンの競馬になり早い脚のないハミルトンは辛い競馬。
少し休ませましょう。
＜２月１３日・小倉・１２レース・５００万下特別・芝１８００ｍ・コパノハミルトン・９着＞
「惜しかったね、も言う少し前だったら掲示板がありましたね」とレース後に上原調教師との話。「ジョッキーも同じことを言ってました」と上原調教師。
レース前に、「中段で流れに乗って、直線すき間を見つけて追い出して。前が空かなければあきらめよう」と調教師からジョッキーに伝えてもらいました。
予定より少し後ろの位置でしたが、指示通りに乗ってくれました。５着には１馬身ほどの差。位置取り次第ではチャンスもあるので、小倉に滞在してもらいます。
中京８Ｒ・コパノハミルトン 12着
条件の合いそうなレースがないことに加え、若手騎手を確保できたことから、連闘に踏み切ったコパノハミルトン。好スタートも前走で粘れなかったことから、無理せずに先行集団の４番手。スローペースでおあつらえ向きの展開と言えたのですが、直線では思いの外伸びず、12着でのゴールと大敗を喫してしまいました。 「ここ２戦はダートでしたが、もともと芝でもやれていましたし、走りからしても芝がダメだったということはなかったと思います。敗因は、ペースがスローになり過ぎたことで、結果的に決め手勝負になってしまったことが一番でしょう。瞬発力に欠けるスタミナタイプですから…。あれなら思い切ってハナ(逃げ)に出ても良かったかもしれません」と上原調教師も憮然とした表情。コースも現状ではダートの方が良さそうです。直線も短い小回りコースの方がいいので、この後は４月の福島競馬狙いが本線となりそうです。ただ、そこだと少し間が開き過ぎてしまうので、間で一度、中山競馬を挟むことになると思います。
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1600万下クラス
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