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Dr.コパの開運神具 |
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1対の榊立てには右近の橘、左近の桜が描かれ、金運・財運・人間関係運・結婚運に良い縁起の図柄。
御神酒壷は、豊かな実りのある人生を作り出す1対の稲穂が、ご宝水入れは、出世とたくさんの祝い事にめぐまれる運気のある鯛が飛び跳ね、そして、ご神米とご神塩の皿には、橘・桃・ざくろのさんかんが描かれている縁起の良い神具です。(コパ談)
神饌(しんせん)は、お酒(お神酒)、洗米、塩が基本 置き方は、奥に酒、中央に米、左手前に水、右手前に粗塩になります。
神饌は三方に乗せて(ない場合は、白い布か、紙を敷く)お供えし、水、お神酒、榊の水は毎日、米と塩は最低でも1カ月に2度は取り替えてください。 お供えしたお米は「お下がり」として頂きましょう。 |
陶器榊立て/高さ5寸、水玉/高さ1寸5分、御神酒壺/高さ4寸、皿/直径3寸
(1寸=約3p) |
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